2009年10月24日

いい加減にせい。

スパムコメントああうっとうし。
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2009年07月28日

別告。

押入れに収納してある、ワンコのステンの餌鉢。

多頭飼いだったので、余分のステンが5個、
ビニールに入れて重ねて箱に入れて。


今朝、カタン と音がした様な気がした。
時刻は干潮、自然に命が消える時。


ああ、あの子が逝ったんだ。

仔犬時代をうちで過ごして、里子に行った子。


お疲れ、よう頑張ったね。


飼い主さんが知らせてこられたら、

花を用意しよう。
posted by ゆめ鼓 at 16:33| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月13日

いただきます。

父ちゃんの先日の仕事、
亡くなった方の遺品の整理をお手伝いで、
ついでの処分で海苔などの乾物が有った。

2年ほど期限の切れている物だが、捨てるのも勿体無い。
美味しく我が家で頂く事としよう。

で、ご飯の友として、食卓に。

但し、海苔を取り出す度、その缶の中に入れた指先には、


ひんやり、すう〜〜とした感覚がある。

毎度、毎度、外気温より数度は低い、感覚。


何処の何方さんか知りませんが、美味しく頂いております。

おおきにどうも。


いただきますの合掌は、そういう意味もある。
posted by ゆめ鼓 at 22:15| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月03日

市松人形

ICH-1.gif市松さんが、お嫁に行った。
オークションに出品して落札されたのだ。


七月の後半頃、オットが「市松人形が有るんやけど、どうする?」
おんぼろのガラスケースの中の人形は、可愛らしい少女。

寂しそうな顔をして、哀願してくる。
そして、何故か傍には初老の男性が。
優しそうな紳士で穏やかだが、少し頑固そうなお父さん。
むしろその紳士の方が頭を下げられお願いされている。

「な、判るやろ?」
骨董古物の市で売買されれば、その後はどうなるやら。
市松なら着物のみを剥がれ、人形は余程の物でなければ、捨てられる。

安価でも良いから、オークションに出してあげよう。
意志を持って行き場を探している物はオークションに出す。
その物に力が有れば、自然と縁が生じ、落札される。
いわば、お見合いの場を作ると。

よくよく見ると、着物は縮緬でもなく化繊の様で、人形本体も着物の中は発泡スチロール。
条件が悪いなあ。
まあ、それでも機会は与えた、頑張りやあ。


人形は2週目に入って入札が有った。
豪華な物や珍品骨董の市松が何万点と出ている中で、よう頑張ったね。

昨夜オークションが終了し、連絡が取れた相手は海外に住む女性。
人形のみ実家に送って欲しいと。
文面からは「可愛い市松人形」を落札できた喜びが伝わってきた。


今朝、梱包しようと取り上げた人形は、
伸びていた髪も綺麗に元の長さに戻り、満面の笑顔を湛えていた。


良かったね、大事にしてもらいやぁ。
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2007年05月02日

れいかへ。

hanami07.jpg奴はまだ、納得していなくて。

自分が何故死ななくてはいけなかったのか、
死にたくなかったのに、死ななければいけなかった。

安楽死を選んだ事、安楽死させられた事は何故なのかは解っているのだけど。
私の想いも全て理解はしてくれているのだけど。

生きていたかったんだと。

だから、まだ、優しい暖かい所に行けずに。

父ちゃんが「俺の傍に来て、人を脅して楽しんでる。そんな事してる場合じゃないのになあ。」


他の方法は無かった。


毎日、迷わない様、傍に呼び寄せている。

さくらが逝く時には、一緒に逝けるかな?

もしも、それでも駄目なら、私が逝く時に一緒に行こうね。


待っててね。


今年も水木の花が咲いたよ。
posted by ゆめ鼓 at 18:39| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月28日

入れ変わり。

毎度の事ながら、悠鼓が父ちゃんに遊んで貰っている時、
その傍にはいつも、もう一つが居て。

夢穂だ。

彼女はいつも大喜びしている悠鼓と一緒になって、悠鼓の身体を借りて、
一緒に喜んでいる。


最初は、羨ましいとか思わないのかとも思ったが、
そうではなく、悠鼓の喜びその物が夢穂の嬉しいになっている。

父ちゃんっ子だからねえ。
生きてる時に叶わなかった遊びの数々を、悠鼓と一緒になって大喜びでしている。


悠鼓は夢穂の生まれ変りではなく、入れ変わり。
彼女が入り易い様、波長が同じ。

欲を言えば、もう少し夢穂が賢かったら、色々と教えてくれたに。



友人宅のワンコには、先代ワンコは絶対に入るのはやだそうだ。
でも、片時も離れず、何から何までよ〜く世話をしている。
時には悪戯も教えて。
一から十まで教えているから、賢くなるだろうなあ。
もう少し大きくなったら、お母さんをしっかり支えていくだろう。
posted by ゆめ鼓 at 17:31| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月05日

夜桜。

夜半には、立ち込めていた雲も全て消え、眩いほどの月になり。


夜桜の、その花の一つ一つに、お前が居て、

お前が帰って来ていて。


花びらを、透かして月が降りてきて。

お前の哀しさを映して出し。



ごめんな。


いつでも私は此処に居るよ。

さあ、早く帰っておいで。


月の光は此処へも、其処へも降りてきて。

夜桜花咲くその少し前、満開になる前に、帰ってくる。



そばにおいで。

さあ、早くおいで。



一つ年瀬に一度、蘇る花にお前が居る。

その花の一つ一つに、お前が来る。
posted by ゆめ鼓 at 01:30| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月25日

役。

最近、ますます色々、深くなってきた。

それは自分にとって、あまり良い事ではなくて。

見えすぎ、なので。

自分から見に行くのは、気をつけていないと深くなりすぎて、戻って来れなくなる。
何もかもが流れ込んできて、整理できなくなり、要らんモノまで取り込んでしまう。

見える事はほとんどが実生活必要な事ではなく、むしろ要らない事で。


それでも、良い事なのかなと思う時はごくたまには有って、

例えば、父ちゃんが疲れて帰ってきて寝てる時、
その手にそっと触れると、その日にあった出来事で疲れた事、
今現在、どの位疲れているかが頭の中に見えてきて。

頑張ってくれているんだなあ。
そっと寝かせておいてあげよう。


2歳を2ヶ月過ぎた我が家のゴル悠鼓。
最近、何を言ってきているか解るようになってきて。
「うわーっこの道を行くならジュピ兄ちゃんと遊べるんやなっ!」
「ちゃうで。」
「えっ!?ガビーン。」
その程度の事しか考えてないけど。

「母ちゃん出かけるの…。なんだか音がして怖いんだけど…。」
レスキューレメディをお口に垂らして行くからね。
ちゃんと伝えられる様になると、便利。


未来の事は、見ないように。
おそらく見ると希望が持てなくなると思うから。

そして、父ちゃんもそうしているようだ。
未来の事に関しては、私より解るはずだけど。
力は父ちゃんの方が上。

父ちゃんは坊主の孫。
母ちゃんは巫女の孫。


似た者夫婦さなあ。
posted by ゆめ鼓 at 23:17| Comment(3) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月03日

お供え。

れいかと夢穂にご飯を供える時、
そう広くも無い台の上、小さな小皿にご飯を乗せて供える。

最近、特に、いざ乗せるその時、

れいかが、「あ〜、そっちの方が多いと思うからそっち。」
最初から少し多めの方を供える時は、し〜ん…。

ったく亡くなってまでいちいち要求が強い奴だ。
夢穂の方は、いつでもニコニコありがと♪なのにねえ。

今朝も一度供えてから、逆にした。
posted by ゆめ鼓 at 21:30| Comment(9) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月06日

初詣。

毎年、初詣は近くの小さな神社に行く。
三が日、忙しいダンナも一緒なので、4日以降7日までに。

小さな神社なので三が日も過ぎると人気も無く、
気の荒い奴らでも気軽に連れて行けた。

今年はさくらと悠鼓。
あまり歩けないさくらの為に、階段の無い裏から。

もうじき二歳、元気一杯の悠鼓は嬉しくってしょうがない。
ぐいぐいリードを引きながら歩いていく。

こら、そんなに引っ張るな。
リードを一杯に引っ張って一気にぐるりと廻る。

その瞬間、それを避ける1年11か月前に亡くなった夢穂が見えた。
おっとっと〜。

気を配ると、ほら、その樹の陰からは2年前に亡くなったれいかが。

初詣はみんなで行くものなあ。
2007年初詣。
posted by ゆめ鼓 at 18:48| Comment(7) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月10日

顔見知り。

車で通勤するようになって、約7ヶ月。
コースは一通もあって、行きと帰りは違う道。

その行き。

カーブの有る長い急な下り坂。
カーブを曲がってすぐの電信柱の天辺に摑まってるおっちゃん。
ほとんど毎日、目が合う。

最初のころは、陰にこもった目。
そのうち「またか。」になり、「今日もみつけたか。」になり、
今では明るく、「よっ!」

幽霊と顔見知りになってもねえ…。
posted by ゆめ鼓 at 00:27| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月28日

父の声。

十三回忌を過ぎると、父からの声がほとんど聞こえなくなった。
と言うか、何か語りかけては来ているのだが、あまりにも希薄で解からない。
そこまで私には力がない。


三回忌ごろまでは、ほとんどが解かった。
ある時、墓参りに行くと、どうしても墓を開けなければ行けない。
今すぐに開けてくれ、そう聞こえたので、一緒に行っていたダンナに開けてくれるよう頼んだ。
何十キロもある墓石、ダンナも何の不思議も無く、ひょいと開けた。
後からダンナ自体いぶかっていたが。

墓石の中は、水浸し。
そこは霊園建設の際の手抜き工事で水道が有った様で、まったく傍の山からの水が捌けていなかったのだ。

そこから霊園分譲の仏壇屋とかけあい、工事をしてもらった。
工事をする当日も、何の連絡も無かったが、ちょうどその数日前、父にその日に来るよう夢の中で言われたので行った。
それもちょうど私達が到着したその時に、家の墓を工事している所だった。
工事をしている人間の驚いた顔。


一昨年頃から、ほとんど父の声を聞く事が出来ない。
もう少し、父には傍に居て欲しかった。
posted by ゆめ鼓 at 22:32| Comment(3) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月25日

家守り。

この家を購入する時、当然ながら、何軒も物件を見て歩いた。
当初、私の母もいずれは同居する予定で、私とダンナ、母親の三人で
20件近くは見て歩いただろう。

その家は、間取りや状態、周辺の環境などは何も問題が無く、
とても暮らしやすそうな物件だった。

庭も広く、ガレージスペースを取ってもまだ、愛犬達の遊び場もとれる。
母親も気に入っている様子だ。

が、何故か何処か何かがおかしい。

何度、目を凝らしてみても、家全体に靄がかかっているように見えるのだ。
何者かが家全体をヴェールの様なもので隠している?

元々、私達夫婦には、いつも何かが付き纏うので、
その状態は不思議でもなんでもないのだが、
これは、私達を拒んでいる様だ。

長い時間をかけ、庭もゆっくり見てまわる。
と、不自然に円く埋められた後。
ここには井戸があったのか?

それを家の中を見ている母やダンナに告げようと、家に入り階段を上りかけたその時、
階段の一番上の段のその奥、

凍りつくような目をした小さなお婆さんが座っていた。
posted by ゆめ鼓 at 21:39| Comment(3) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月08日

くわばらくわばら。

家から少し行った所の道は、雑誌にも載るほどの心霊スポットだ。
何度もの引越しはすれど、同じ市内に住み続け、よくその道も通っている。
そしてその道は、よく「それ」が目撃されるそうだ。

その場所は、その道沿いにある古い神社の前あたり。
もう20年以上も前だったか、免許を取って、バイクを乗り回し始めた頃、はじめてその道を通った。

カーブも多く、見通しも悪い道。
何故か急にスピードを落とさなければいけない気がした。
それも急に。

ぐっとスピードを落とし、停まって違和感を確かめる。
おかしいなあ、何も無い。
頭を一振りして懸念を払い、もう一度バイクを発進した。

少し進んでミラーでふと後を見ると、

もの凄い形相のお婆さんがミラーを後から覗き込んでいた。
そして、ただ一言、「悔しい。」と。

ありゃあいかん。 くわばらくわばら。

最近、車に乗るようになって、その近くのお友達の家によく用事で行く。
その場所も何度も通るが、今ではまったくその気配は無い。

成仏できたのかな?
posted by ゆめ鼓 at 22:04| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月06日

知らせ。

先週の土曜日に、母親を連れて墓参りに行って来た。

掃除し、花や菓子や果物を供え、蝋燭を灯し、線香をたむける。
風は強く吹き付けていたが、冷たく乾燥していた。

蝋燭の火で線香をつけたのだが、風が強いので火がなかなか消えない。
何度も火を消して、ようやっと供えた。

母親が自分の信じているお経を唱えだすと、なぜかあっという間に線香の火種が消える。
「あれ?消えたで。」
もう一度火を灯し、供えなおす。
と、たちどころにまた消えた。

やれやれ、これは聞かなくては。

少し聞いて理解した。

「お母ちゃん、帰ったら仏壇の裏を見てな。」
母親が家に帰り、仏壇の裏を見ると、そこには大きな蜘蛛の死骸があったそうだ。

はいはい、解かりました。
婆ちゃん、蜘蛛、嫌いやったさかいな。
posted by ゆめ鼓 at 18:59| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月04日

渦。

朝の散歩で天の川の堤防沿いを悠鼓と歩く。
元気印の可愛い様子を携帯カメラに収める事もある。

その日もいつもの様に、携帯カメラのシャッターを切った。
携帯カメラはすぐに確認できる。
確認して、保存したい物だけを保存するのだ。

「ゆうこ〜。」
シャッターを切って、確認する。

ん? んんん?
堤防沿い、土手すぐの家の人達が植えた木々の陰、
渦を巻くように、おびただしい数の浮遊霊が写っていた。

人、犬、猫、なぜか馬までもが。
全てが苦しみ哀しい顔をしていた。

どうやらそこは、川の流れに澱みがある様に、川沿いの空気の澱みの場所らしい。
印を切り、邪気払いして画像を消した。

それからそこを通る時には、全ての先物達に感謝の祈りを捧げて通るようにしている。
posted by ゆめ鼓 at 18:28| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月02日

織月過ぎても。

今夜の月は、靄の中に見え隠れ。
ほんのりその光を放っている。

月齢四日、織月過ぎて、その霊力は衰えさせているが、まだまだ。
靄の中にもその鋭さったら。


その時も、掛け軸の癖直しに、垂らし干していた。
掛け軸の中にはなにやら杖ついた寿老人。

織月過ぎた、四日月。
夜の様子を見ようとカーテンを開けた際、薄ぼんやりと月の光が老人の顔に射す。

ほんの瞬きするほどの間に、老人の顔がにやり、と、笑った。
まるで上弦の月のような、眼の笑い。

四日月まで霊力はあるようだ。

posted by ゆめ鼓 at 21:33| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月01日

ひんやり。

縫いぐるみは好きだが、人形はあまり好きではない。

巫女をしていた祖母が、よく白い和紙を切り抜いて人型をつくっていた。
名前を書いて、それを焼いてお払いする事によって、その人の厄災を取り除くのだそうだ。

人形は、人を模った物だ。
人の想いを受け止めやすい。


ダンナの仕事は骨董屋。
古美術とまで行かない物は、オークションで売る場合がある。
先日、一つの人形を持って帰ってきた。
頭の部分だけが陶器で出来ていて、目にはガラスが使われている。
骨組みには木が使われているが、手足などは布製。

何処から見ても、こちらを見ている。
張り付くような粘着質の気配。
あ〜あ、またかいな。
古いものにはなにやしら憑いている事は多い。


所用を済ませ、2階の部屋を出ようとし、人形の脇を通り過ぎようとしたその時だ。
ぺたら〜んと、私の腕に冷たくひんやりした物が触れた。
見ると、人形の手が、私の腕に当たっていた。

布製なのにねえ…。
posted by ゆめ鼓 at 19:05| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

とりあえず。

今まで見てきたもの。
見えるもの、感ずるもの。
何かに書きとめませう。
posted by ゆめ鼓 at 17:51| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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