2007年04月28日

入れ変わり。

毎度の事ながら、悠鼓が父ちゃんに遊んで貰っている時、
その傍にはいつも、もう一つが居て。

夢穂だ。

彼女はいつも大喜びしている悠鼓と一緒になって、悠鼓の身体を借りて、
一緒に喜んでいる。


最初は、羨ましいとか思わないのかとも思ったが、
そうではなく、悠鼓の喜びその物が夢穂の嬉しいになっている。

父ちゃんっ子だからねえ。
生きてる時に叶わなかった遊びの数々を、悠鼓と一緒になって大喜びでしている。


悠鼓は夢穂の生まれ変りではなく、入れ変わり。
彼女が入り易い様、波長が同じ。

欲を言えば、もう少し夢穂が賢かったら、色々と教えてくれたに。



友人宅のワンコには、先代ワンコは絶対に入るのはやだそうだ。
でも、片時も離れず、何から何までよ〜く世話をしている。
時には悪戯も教えて。
一から十まで教えているから、賢くなるだろうなあ。
もう少し大きくなったら、お母さんをしっかり支えていくだろう。
posted by ゆめ鼓 at 17:31| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月24日

哀れ。

白昼の国道沿い、無人キャッシュローン郡の立ち並ぶ所から、
右折してこちらの車線に入ろうとしていたその車を越して、
バックミラーで確認しようとしたら、

消えていた。

残念ながら、家まで帰り着けなかったのだろう。

posted by ゆめ鼓 at 18:29| Comment(0) | 見えたもの。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月05日

夜桜。

夜半には、立ち込めていた雲も全て消え、眩いほどの月になり。


夜桜の、その花の一つ一つに、お前が居て、

お前が帰って来ていて。


花びらを、透かして月が降りてきて。

お前の哀しさを映して出し。



ごめんな。


いつでも私は此処に居るよ。

さあ、早く帰っておいで。


月の光は此処へも、其処へも降りてきて。

夜桜花咲くその少し前、満開になる前に、帰ってくる。



そばにおいで。

さあ、早くおいで。



一つ年瀬に一度、蘇る花にお前が居る。

その花の一つ一つに、お前が来る。
posted by ゆめ鼓 at 01:30| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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